■主催者 赤沼侃史■
(心療内科医師)
2024年10月21日更新

ご案内

登校拒否、不登校、引きこもりで悩んでいる人、その親からの相談を受け付けています。費用は無料です。秘密は守られます。
登校拒否研究室では、子供の立場から、登校拒否を中心にして、いろいろな子供の問題を考えようとしています。判断の基準は、思い付きや経験に頼らないで、脳科学を大胆に当てはめています。多くの方の御意見をお待ちしています。

相談、御意見などは

office@toukoukyohi.com

English

http://www.heartofchild.webs.com
http://www.toukoukyohi.com/homepageinusa
講演会 2024年10月27日14時から30分ぐらいZoom(ID7201410613,PW130618)で行います。
「第百四十三回子どもの心検討会」

日 時 2024年11月17日(第3日曜日)14時〜17時まで
主催  赤沼外科内科医院 千葉県流山市野々下5−972−2
    東武野田線豊四季駅(柏駅の次の駅)より徒歩8分
    Zoomでの参加も可能です。希望者はメールを下さい。
参加費 無料
主催者 子どもの心研究所 赤沼侃史
お問い合わせ、申し込みは 電話:04-7143-0127 mail:office@toukoukyohi.com でお願いします。

個別相談(TEL,Zoom(ID7201410613,PW130618))にも応じています。平日の午後1時から午後2時までです。相談料は無料ですが、あらかじめ電話やメールによる予約が必要です。これは可能な限り行いたいと思います。
子供は何を感じ考え行動するか。小児脳科学心理学」普段使われない言葉が出てきます。必要なところだけ利用してください。
How Children Feel,Think and Act:Pediatric Neuroscientific Psychology」英語版です
子供の心の原理上記小児脳科学心理学の要約
「児童、思春期の子どもの心の病をどう捉えるのか
 訪問看護ステーションいしずえ

最新 解説動画

new 不登校の分類
new 心のエネルギーと体のエネルギー
new 逆行動の法則
new 大人の引きこもりの分類
youtubeチャンネル 赤沼侃史の不登校学会
new 御母様のための不登校チャンネル

シリーズ 赤沼先生に聞く「不登校・引きこもりの原因と対策」

1. 学校に反応するトラウマ1 / / / /
6. 症例に基づく対処法
7. 子どもの希望を否定してあげるという「逃げ道」
8. 良い子を演じるとはどういうことなのか?
9. 自律神経の症状とその対処法
10. 不登校・引きこもりに関しての総括
番外編 視聴者の皆様からのご質問への回答【前編】
番外編 視聴者の皆様からのご質問への回答【後編】

【緊急特別編】赤沼先生に聞く「川崎20人殺傷事件」の犯人について語る
【緊急特別編】赤沼先生に聞く「元農水事務次官 長男刺す」事件についての見解

主催者からのメッセージ

皆さんと一緒に悩み、考え、私なりに皆さんを守りたい
不登校の子どもの辛さ不登校の子どもが何に辛さを感じて学校に行けなくなっているのかを述べています。


2018〜19年

母親は信じて待つ不登校の子どもへの対応法が書かれています。
心の傷についてもっと知ろう不登校の子どもの心にあるトラウマについて説明しています
トラウマの理解 心が傷ついたについてトラウマには二種類があります
心の機能について子どもの心は大人の心と異なります。
不登校に対応している人へ
不登校の予防法
登校刺激
なぜ母親か?
不登校の前兆
ネット中毒
抵抗力

2013年

不登校の子どもの心の理解不登校の子どもの心を、子どもの心(潜在意識)から説明しています。
引きこもりの分類と対応法引きこもりを子どもの立場から理解し、対応を提案しています。
トラウマ子どもの潜在意識を理解するのに必要です。
よい子を演じる子どもの心を理解するのに必要な概念です
子どもの心の病子どもには心の病がないことを是非理解してください。
子どもの心の特徴大人とは違う子どもの心を理解しましょう。
発達障害 発達障害の成因と回復法発達障害は病気ではなく、性格です
いじめられ、いじめ


著書

風詠社「子どもの立場からの不登校、いじめ、引きこもりについてのQ&A
風詠社「頭が良い子に育つ現在の子育てを子どもの立場から変える本です。
風詠社「子ども論子どもに対応をしている親や大人たちへの本です
風詠社「子どもの心の病
風詠社「トラウマ その成因と回復法トラウマを生物に即して考えています。
冊子「引きこもりの分類と対応法引きこもりの概念からの子どもへの対応法です。
冊子「子どもの心理子どもの立場からの子どもの心理です。
冊子「先生方へ先生方から質問を受けたその答えです。
冊子「自己説得法大人の心の問題を解決します。子どもの心には当てはめないで下さい。
小児脳科学心理学
登校拒否の考え方登校拒否、不登校、引きこもりの基本的な考え方を紹介しています。